昨日、オピのおびの載った、
大越桂ちゃんについての文章を紹介しました。。
★(←こちらクリックで読めます^^)
桂ちゃんもそのことを
ブログ(←クリック)に載せてくれました!!
声にならない声を聴く、受信装置(私たちの心^^)を磨こう!というメッセージだったのですが、
実は偶然夕べ、先日講演でお邪魔した浜松の方から、とっても嬉しいエピソードが送られてきました!!
えほん文庫(←クリック)を主催している、とっても素敵なママ^^大村由実さん。。
皆さんとシェアしたくって~!了解を頂きましたたので、一部を載せさせていただきますね^^
(講演の感想から続いての部分です^^)
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私自身、障害児の母として、また、障害児の学童で働いている支援員としても
大越桂さんの詩には、本当に感動いたしました!
あれから、学童に行った時に、いつもは奇声しか発しないと思ってい女の子が、
よくよく聞いてみたら、
戸をあけてほしかった場面で「開けて!」「開けてください!」と言っているのを
聞き取ることができたんです!
偏見や思い込みが、受け手である私の、心や耳や目に知らず知らずに、
規制をかけてしまっていたのではないかと気づかされました。
本当に大きな気づきになりました!
我が子はダウン症ですが、それでも何か誰かの役に立てる日が来るかもしれない!と
確信を持って、望みを持つことができるようになりました!
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なんか嬉しいなぁ…。。じわぁっと温かさに包まれるような…
こんな交流を、足元から、そして徐々に大きく広げていけたらいいなぁと強く思いました
大村さん!ありがとうございました^^