渡辺祥子 言の葉だより

kotonoha9.exblog.jp
ブログトップ

<   2012年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧

「虹色の龍」仙台上陸!!!

お世話になっている、陶彩画家・草場一寿さんの個展が始まりました!!!
来場可能エリアの皆様!!これは見なければ絶対損ですよ~!!!!
ぜひ、お出かけくださいませ!!!!!(詳細は」この写真で^^)

有田焼の手法を絵画の世界に移し替えた、世界に一つの輝きです!!
このポスターの龍の現物の輝きを、ぜひご覧いただきたいのです!!!
f0232560_2235084.jpg

[PR]
by shoko2kotonoha | 2012-05-18 22:05

福興酒「絆伝心」

宮城県登米市の酒米と佐賀の蔵元のコラボレーション
繋いだのは、熱い思いを持つ、被災地支援のプロジェクトの方々でした。。


f0232560_21354675.jpg東日本大震災復興支援
佐賀から元気を送ろうキャンペーン
‘酒米プロジェクト’で出来た貴重なお酒
「福興酒・絆伝心」を、
被災地と佐賀の支援者の方々を結んで活動をされている、
i-くさのねプロジェクトの砂子さんが届けてくださいました。

このお酒は、宮城県登米市の被災米農家を支援するためにうまれたプロジェクトが、様々な人の協力を得て作りました。
(沢山のプロジェクトの中の一つですが、こちらに報告されています→(クリック^^))

昨年夏、稲わらのセシウム汚染の影響で、大手取引先から突然の契約打ち切りを告げられた米農家。検査で検出がないと証明された、イセヒカリという貴重な酒米を使い、佐賀の蔵元で純米吟醸酒が完成しました。

=プロジェクトのHPから一部転用させていただきます=

宮城で育ったお米でお酒が作られます。
みなさんは、「幻の米」と呼ばれる”イセヒカリ”というお米をご存知でしょうか。

その名のとおり、その昔伊勢神宮神田で誕生したと言われ、とても高価なお米です。
そのイセヒカリが、宮城県登米市迫という有名な米所で育てられていました。

しかし、今年の春、契約していた酒造会社からキャンセルをされてしまいました。
(もちろん、セシウム不検出。そして知る人ぞ知る「ネオ二コチノイド系農薬」も
不使用の大変貴重なお米です。)

それを知ったi-くさのねプロジェクトの砂子さんがハッピーストックの西村さんに
相談をしたのが酒米プロジェクトの始まりでした。

はじめのうち、その酒米は佐賀から元気を送ろうキャンペーンの
炊き出し用とメンバーで消費するための食米として買う方向性で動いていました。

しかし、せっかくならお酒にできないかということで、天吹酒造さんにお話をしてみると、
お酒にしても良いとの事!

幻の米、イセヒカリ600キロがお酒になります!!
(残り600キロは宮城県大崎市の一の蔵酒造さんがお酒にします。)
登米市の農家さんも食米としてではなく、お酒になることをとても喜んでくださっています。


・・・・・・・・・・・・・・・・

被災地支援と一口に言いますが、そのひとつひとつにこうしたドラマがあるのですよね。
そのドラマを辿っていくと、一人一人の善意の連鎖が浮かび上がってきます。

人間ってすごい!!人間って素敵!!!
そんな人間の私たちだもの、きっと、未来の子供たちが納得してくれる社会への種を撒けるはず!
~そう信じて、また一歩先に進めそうです。。

前に進む力をくださっている、佐賀の「元気を送ろうキャンペーン」の皆さん!!
本当にありがとうございます!!!
[PR]
by shoko2kotonoha | 2012-05-18 21:44

はっ!とさせられる、子どもの言葉。。

本日アップしていただいた、河北新報「オピのおび」
南三陸町の、工藤由祐くん5歳の言葉を取り上げましたが、
子どもの言葉には、ハッ!!とさせられる事が沢山あります。←こちらをクリックしてお読みください^^)

「こわれたふるさとがある」といった由祐くんの言葉には、
「永遠に変わらない大切なものが、あなたたちにはあるではないですか」!と
大いなるものが語りかけてくれているような、そんなメッセージ性さえ感じました。

また、前回のブログにアップした、東六郷小学校のお子さんの作文もそうです。(←こちらをクリック^^)
「ありがとうのメッセージ」というと、私などは、自衛隊の方、ボランティアの方や慰問してくれた
有名人などの事を思い浮かべましたが、(もちろん、全てが尊いありがとうなのですが…)
間借りをしている中学校への感謝の作文を読んだ時に、「そうだよね~!!」と、
足元をもう一度見つめさせられた思いでした。

たまたま、昨日月曜日に配信した、携帯メルマガ「言の葉だより」は、
イチロー選手の小学校6年生の時の作文から、様々なことを考えましたが、(←こちらをクリック^^)
子どもって本当に、素晴らしい力をもっているなぁと、つくづく考えさせられるここ数日でした。。

そういえば…
以前トークショーでご一緒した、ひろみちお兄さんこと佐藤弘道さんが言っていました。
「10年以上も体操のお兄さんをやっていると、始めたころと10年たった時と、子どもはかわりましたか?
などの質問をよく受けるけれども、子どもは何にも変わっていない。変わったと見えたとしたら、
それは大人が変わったのではないでしょうか。
」と。。

震災後、多くの子供たちの言葉に触れてきましたが、
出逢えば出逢うほど、周囲の大人が、そして私自身が浮き彫りになってくるのです。。

自分の価値観と違うからと言って、安易に否定したり、聞き流したりすることのないよう、
しっかりと向き合う必要があり、そこに、新しい未来を築くヒントがあるのではないかと、強く感じます。。

[PR]
by shoko2kotonoha | 2012-05-16 22:03

ありがとうの文集^^

f0232560_9285366.jpg昨年の7月に、お話と絵本をお届けに訪問させていただいた、仙台市立東六郷小学校から学校文集が届きました。。

No.54とありましたので、毎年つくられているのでしょう。
けれども今回の文集は、東日本大震災で被災し、六郷中学校での間借り生活を余儀なくされた、児童と先生たちの、かけがえのない1年間の軌跡の文集となりました。

実はこの表紙…6年生の男子0くんの作品なのですが、タイトルが、物語の絵「百羽のつる」

7月に学校を訪問させて戴いた時、このお話も語り、絵本もお届けしていたものですから、「あぁ、物語の世界は、こうして子どもの心に生きていくんだ」と、とても感激しました。

百羽のつるは、渡りの途中に列から離れて落ちていってしまう子供のつるを、皆で助け、共に目的地まで飛び続けるというお話。

きっと、東六郷小の皆さんも、先生やお友達、そして多くの支援者の方々と共に飛び続けた一年だったのではないでしょうか。

頁をめくりながら、子どもたちひとりひとりの作文を読み、写真を見ていくうちに、熱いものがこみ上げてきました。

プール開き、運動会、伊豆島のサマーキャンプ。神戸の方々とのふれあいコンサート、愛知県の和太鼓グループとの交流などなど、楽しい思い出がいっぱい!こうして心も体も豊かに成長していくのですね^^

また先生からの報告の中には、神奈川から数百冊の本を図書室に届けてくださり、「名乗るほどのものではございません」と言ってそのまま帰っていったお二人の方、フランスから国際電話で支援を申し出てくださった方などなど、沢山の愛ある支援のエピソードも書かれていて、人と人とが結びあう事はなんと美しく力強いものだろうと、しみじみと感じ入りました。

最後に、「わたしたち東六郷小学校を支えてくれたすべてのことへありがとう」の章がありました。

ベガルタの選手へ、自衛隊の方々へ、神戸の先生方へ~などなど沢山のありがとうがありました。

その中に、間借りをしている、中学校のみなさんへのありがとうもありました。
(とても感動したので、少しピックアップさせていただきますね)

「中学校の皆さん」

ぼくは、頭がよくなりました。
中学校で勉強できたからです。
中学校を貸してもらえず、勉強する場所がなかったら、頭がよくなりませんでした。
本当に感しゃしています。

~中略~

うるさくなってめいわくをかけているかもしれないけど、
ぼくは、中学生にあえるのがうれしいです。

部活をおそくまでやっているのがすごいとおもいました。
ぼくも、中学校に入ったら、部活をがんばりたいです。

これからもうるさくしないので、心配しないでください。
ぼくたちも勉強をがんばるので、みなさんも毎日がんばってください。


・・・・・・・・・・・・・・

予期せぬ苦悩を背負うことになった被災者の方々同士が、傷つきながらも、それぞれが自分に出来ることをし合って、ともに支え合っている姿が、この作文を読んでいて浮かんできました。(皆さんにとっては、それが当たり前かもしれません。でもきっと、世界中の感動を集めたのは、この精神性だったのだと思います。)

感謝の心、相手を思いやる心が、生きる力をうみ出していく…。改めて確認させてもらいました。

東六郷小学校のみなさん!ありがとうございました^^また、ご一緒させてくださいね!!!
[PR]
by shoko2kotonoha | 2012-05-15 10:32

腰塚勇人氏講演会!!

f0232560_21182182.jpg東北黒沢建設工業presents「心の講習会」

腰塚勇人
「命の授業」講演会


※先着100名様ご招待※
2012年5月26日(土) 午後1時半~(1時開場)
エルパーク仙台ギャラリーホール(仙台三越定禅寺通り館6階/旧141ビル)

ナビゲーター:渡辺祥子

~事故により「一生寝たきり」と宣言され、自殺未遂までした中学の教師が、
家族や生徒の応援と、感謝の心により、復活を遂げる奇跡の実話~


愛とエネルギーに満ち溢れた、腰塚さんの講演会を、東北黒沢建設工業さんに企画していただきました。
黒沢建設さんには、これまでにも、大越桂ちゃんの講演会、山元加津子さんの映画「1/4の奇跡」の上映会開催など、心にやさしく響くメッセージを届ける企画への深いご理解を戴き、感謝しています。
今回も、温かい共感の輪が広がる講演会になる事間違いなしです!!ぜひ、お早目の申し込みを!!!

メールかFAXでお申し込みください
メール info@kurosawa-kaitai.com  FAX 022-288-9556

問い合わせ:022-288-5996(担当:加藤)
[PR]
by shoko2kotonoha | 2012-05-11 21:36