渡辺祥子 言の葉だより

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お世話になりました!! in 浜松♪♪♪

f0232560_21255233.jpg浜松で行われた教育講演会にお招きいただきました!!

浜松在住の音楽療法士・野田奈津代さんの協力を戴き、ピアノの演奏とのコラボでの講演を行いました♪
多くの先生方へ、「言葉・こころ・絆」のタイトルで、言葉の力や、東日本大震災下で、困難にもかかわらず懸命に生きる方々の姿をお伝えしました。

次代を担う子どもさんたちと日々関わっていらっしゃる先生方。
私などは、スポット参加しかできませんが、何かお役にたてることがあれば…といつもいつも思っております。
こんかいのお話の中で、何かひとつでも、参考になることがあったら嬉しく思います。

温かくお迎えくださった先生方、本当にありがとうございました!!!

~さて、今回の訪問は観光をする時間はありませんでしたが、食は満喫できました^^
そうそう、それからお気に入りのゆるキャラもも!!!
では、報告して参りましょう!!!






最近高騰しているウナギですが、前日入りした夜は、講演を控え英気を養おうと、
浜松駅近くの有名店で、お櫃鰻茶漬けを!!!
ひとつひとつの鰻が結構大きく、櫃まぶしとうな丼とお茶漬けと、
全部を楽しめちゃった感じで大満足でした!!!
お値段も、3千円と、心配したほどではなく、こちらもまた大満足でした(笑)
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翌日…講演会本番!!
会場は、2年前に建ったばかりという、教育会館。。
木造りの温かい雰囲気の建物で、目の前には茶畑が広がるという、好環境!!
f0232560_2145997.jpgお昼に戴いたのは、
なんと!「家康くん弁当」!!!
浜松の名物の食材がすべて詰め込まれた中身にももちろん感激しましたが、私は、家康くんに大ハマリ!
だって~、ちょんまげがウナギだし、袴はピアノの鍵盤だし…なにより、家康くんのネーミングとゆるゆるきゃらぶり^^は、私のツボだったんだわね~(笑)


大喜びの昼食の後、ご挨拶に来てくださった教育長さんの名刺にも家康くんキャラが刷ってあったのではしゃいでいたら、教育委員会の方が、家康くんと、その前のキャラクターだったウナギイヌとの、貴重なツーショット写真のデータを送ってくださいました!!!お宝ですよぉ~^^
浜松の皆様、本当にお世話になりました!!宮城のむすび丸ももちろん応援しながらも…家康くん!応援しますね^^
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by shoko2kotonoha | 2013-05-20 21:53

尊厳の芸術展。。

f0232560_23175695.jpgせんだいメディアテークで開催されている、
「尊厳の芸術展」に行ってきました!!

第二次世界大戦中、強制収容された日系アメリカ人が、
収容所のガラクタや、そこここに落ちている素材を使って制作した工芸品などが紹介されているこの展示会。

引き出しや椅子などの生活必需品の他、かわいらしい木製の鳥のブローチの鳥の足の部分は、窓の金網を拝借したものだったり、土の中奥深く掘ったところから見つけた貝殻を使ったアクセサリー、砂漠の枯れ木を大蛇に仕立てたオブジェなどなど…

そこには、厳しい環境の中、誇りと精神の自由を失わなかった人たちの、生きた証がありました。

ひとつひとつの作品の陰には、悲しくせつない物語があります。
例えば…
「山市兼一」と書かれた、板には、こんなエピソードがありました。

収容者には番号が付けられ、その番号で呼ばれていました。
そんな状況の中、山市氏は、砂漠の枯れ木に自分の名前を彫って表札をつくり、バラックのドアに打ち付けたのです。「ここにいるのは山市なんだ!」と。。

こうした沢山の品の存在は、強制収容所での生活とともに、長い間知られていなかったそうです。
彼らは、自分たちの子や孫が、アメリカへの反感を持たずに、社会へ溶け込んで欲しいとの願いから、口を閉ざしたのです。

中には、収容所内の楽しかった話だけを聞かされ、そこは幸せな場所だったのだと思っていた子孫もいたほどでした。
そんなある女性は、今回、その事実を知り、両親がなぜその事実を葬ったのか…。そこには、「悲しみに暮れることなく、過去にとらわれることなく、未来を見て生きなさい」とのメッセージがあった事に気づいたのです。

~様々な思いに暮れながら、会場を後にしました。。

この展示会は、18日(土)10:00~19:00(最終日17:00まで)まで、
せんだいメディアテーク 5Fギャラリーで開かれています。
入場は無料です。

仙台周辺の皆さん、お時間がありましたら、お出かけになってみてください。
また、この展示は、6/1-30沖縄、7/20-9/1広島と巡回するそうです。
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by shoko2kotonoha | 2013-05-11 23:22

いのちについて、共に考える時間を…[草場一壽さんをお迎えします]

f0232560_21301580.png=ものを見る目を「いのち」にシフトする時、
                世界は変わります=

東北黒沢建設工業Presents 「こころの講習会」 
100名ご招待!!

草場一壽 初監督作品
「いのちのまつり~地球が教室~」上映&講演会

   

講師:草場一壽(陶彩画家・絵本作家)   
ナビゲーター:渡辺 祥子(アナウンサー・朗読家)

2013年5月25日土曜日
午後1時半時開演(終了4時分予定)
会場 戦災復興記念館・記念ホール
=応募先着100名様 ご招待=



いのちの大切さ、尊さを伝える内容が共感を呼び、全国のお母さんたちに愛され続けている絵本「いのちのまつり」シリーズの原作者、草場一壽さんの初監督作品「~いのちのまつり 地球が教室~」の上映と、本人による講演会を開催します。いのちについて、一緒に考えてみませんか。

申し込み方法
お名前・参加人数・返信先を明記の上、FAX,メールでご応募ください。
FAX 022-288-9556 メール info@kurosawa-kaitai.com

問い合わせ 東北黒沢建設工業㈱ 022-288-5996(担当 加藤)

草場一壽(くさばかずひさ) プロフィール  陶彩画家・絵本作家・映画監督
f0232560_21295189.jpg全国のお母さんたちに愛されつづけ、小学校3年生向け「道徳」の副読本にも採用されている絵本『いのちのまつり』(ボローニャ国際児童文学祭の日本代表作、‘第3回ようちえん絵本大賞’も受賞)いのちの大切さ、尊さを伝える内容が共感を呼び、その後発売されたシリーズ本を合わせて35万部のベストセラーに。

本業の陶彩画家としては、20年のにわたり抱き続けてきた構想を独自の技法で実現し、奇跡の輝きと称される、陶彩画の世界を創造。
作品「水の菩薩」は米国シアトルマリナーズのトレーナールームに飾られるなど、新しい絵画として世界から高い評価を得る。
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by shoko2kotonoha | 2013-05-03 21:35

忘れかけていた、日本人の精神性…。。

震災から半年が経過した2011年9月11日に立ち上げた、河北新報社のオピニオンサイト「オピのおび」
立ち上げのときから不定期でコラムを書いていますが、新年度は、人にスポットをあて、生きる力をテーマに、月に一回ペースで書いていこうとスタートしました。(私が勝手に掲げている個人的テーマです^^;)

今回、その第1回にご登場いただいたのは、宮城県南、山元町の八重垣神社・22代宮司 藤波祥子さん

1200年以上の歴史を持つ神社は、3月11日の震災の津波により、全てが流出しました。
しかし、この地で脈々と続いた神社のよみがえりを目指す藤波宮司と、氏子さんたちの姿には、私達が忘れかけている、大切な日本人の心、精神性を見ることが出来ます。

コラムには反映されていませんが、この原稿をアップする前に、最終確認を戴く際、藤波さんが仰った事も印象的でした。
「神社を建てる」とか、「再建する」という書き方は、自分の思いと少し違うから変えてほしいと仰った藤波さん。
それだと、建物を建てる事に重点が置かれるような感じがすると…。
藤波さんのイメージは、「この地に神社をよみがえらせる」というものなのだそうです。
~もちろんそこにカタチもついてくるわけですが…とてもとても大切な精神を教えていただきました。。

このように、ご紹介したいエピソードが多すぎて、長くなってしまいましたが、
それでも半分くらいにまとめました。感動的なお話を沢山伺う事が出来ました。
ぜひ皆さんにも共有いただきたく…お時間のある時に、お読みいただけたら嬉しいです。

こちらをクリックしてお読みください! → ★★★★★★
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by shoko2kotonoha | 2013-05-02 20:54