渡辺祥子 言の葉だより

kotonoha9.exblog.jp
ブログトップ

<   2016年 05月 ( 14 )   > この月の画像一覧

ボリビアレポート(その12)

ウユニ二日目は、少しでも水のあるところを…
と、探して走ってもらいました。
f0232560_3492040.jpg

雨季の時期は、長靴を履いて観光するのだそうです。
それはそれは美しかろうと思いますが、こうした光景もまた、格別なものがあります。
f0232560_3512590.jpg

f0232560_3515950.jpg

塩湖に沈む夕日…
雰囲気がうまく出せませんでしたが素晴らしかったですし、もちろん撮影は出来ませんでしたが、塩湖上で見た夜空~とりわけ南十字星は忘れられません。
f0232560_3564452.jpg

心の中に静寂が広がり、日常の様々なことが、全てナマナマしく思えてくるほどの安定感のある静けさが自分の中に訪れるのを感じるという、不思議な体験をしました。
ここで得たこの感覚を、大切にしていきたいと思います^^
[PR]
by shoko2kotonoha | 2016-05-20 03:58

ボリビアレポート(その11)

現地のガイドさんにランドクルーザーを運転してもらい、ウユニ塩湖へ^o^
スマホの写真で恐縮ですが、美しい風景をご覧ください!!!
f0232560_3403317.jpg

今は乾季ですので、鏡のように水が張った風景はあまり見られないのですが、亀の甲羅のような、この城の世界も美しいです!!!
f0232560_3415835.jpg

f0232560_3424487.jpg

塩を乾燥させている場所も圧巻でした。この列が延々と連なるのです。
360度塩の上に盛り塩…^^???
ここまでくると、骨の髄まで浄化されそうです(笑)
f0232560_3433911.jpg

[PR]
by shoko2kotonoha | 2016-05-20 03:46

ボリビアレポート(その10)

ボリビアレポートの最後は、憧れのウユニ塩湖!!!
日本人移住地でのお話の会のミッションも終え、ほっとしたのか風邪気味に(><)
標高4100メートルのラパスの空港では、鼻づまりの為に呼吸が浅くなり、まさかの酸素ボンベ!!
無事に復活し、ウユニ行の飛行機に乗り込み着いたところは…
塩湖のそばに建つ塩のホテル、Luna Salada(ルナ サラーダ)!!!
きっと私の体調不良は、ここで癒されるはず!!!!^^
f0232560_3304851.jpg

ありとあらゆるものが塩で出来ています!!
通路サイドは個室のように区切られていて、暖炉の部屋やハンモックの部屋など、ゆったりと本を読んだり物思いにふけったり…もちろん仕事もはかどります!!!
塩の消音効果!????
静寂が、周囲だけでなく、心の中にも広がるから不思議です。。
f0232560_3334433.jpg

ウユニ塩湖を遠くに眺めながらの食事も、心なごみます。(贅沢ですよね~^^)
f0232560_3342914.jpg

壁も、机も椅子もベッドも~塩、塩、塩…
これで体調が良くならないわけありません。
究極のデトックスになりそうですね!!!
f0232560_336911.jpg

f0232560_3365340.jpg

[PR]
by shoko2kotonoha | 2016-05-20 03:37

ボリビアレポート(その9)

ボリビアにある日本人の街(もう一ヶ所、沖縄の方々の移住地もあります)サンフアン日本人移住地での体験を、3回に分けて投稿しましたが、最後のレポートはこちら!!

移住地内の学校「サンフアン学園」での語りの会を終え、帰路についたのがちょうど下校時間。
子どもたちが掃除をしていました!!
f0232560_2484861.jpg

〜それが何???と、日本人の我々には当たり前の風景ですが、
世界の多くの国では、掃除はその専門の人が行うものとか、お手伝いさんがやるもの、的な感覚があり、
日本のように、掃除はただ綺麗にするだけでなく、精神文化を育てると考える国は、ほぼないのではないでしょうか。
ですからこの風景は、日本人移住地ならではの特別なもの!!

61年前、ジャングルの中にポツンと取り残されたような状態だったにもかかわらず、
子どもたちには、女学校を出た人などが先生になったり、現地の人を雇ってスペイン語を教えたりと、
いち早く学校をつくったそうで、それが今のサンフアン学園の前身。

現在は、教育がしっかりしているとの事で、移住地内に住むボリビア人のみならず外からも通う子どももいて、日本語とスペイン語のクラスに分かれたりしているそうですが、掃除だけは共通。
ボリビア人の親から、何故うちの子供に掃除をさせるんだ、誰かを雇うべきだ、などのクレームもあるようですが、何とか今まで死守しているそうです。

先生方の頑張りの賜物なのですが、ぜひこうした精神は、引き継いでいってほしいと思いますし、
私たちも、掃除に代表される精神性を、受け継ぎ、引き継いでいかなければと強く思いました。
f0232560_2503123.jpg

[PR]
by shoko2kotonoha | 2016-05-20 02:52

ボリビアレポート(その8)

サンフアン日本人移住地の小中一貫校、「サンフアン学園」へ。
敷地内には、幼稚園と小中学校があり、今はボリビア人の子供さんが増え、日本人は全校生徒の三分の一なのだそうですが(私がお話ししたのは全部で70人くらいでした)、地球の反対側に行き、日本語で語りの会が出来る不思議さと、感激に包まれました。
f0232560_239548.jpg

1年生から4年生の会では、民話や参加型のお話、早口言葉など、ワイワイ楽しくやりました^^
f0232560_2413490.jpg

f0232560_2423162.jpg

5年生から中学校2年生の会では、様々な語りの他、東日本大震災のお話も。
f0232560_2442291.jpg

私のエッセイ本「3.11からのことづて」と一緒に、3月に藤崎百貨店でメモリアル企画を行った二冊の絵本(「マンホールのステージ」「つなみのえほん」)も寄贈。
図書館においていただくことになりました
末永くこの地の子どもたちとの交流が続きますように!!!
f0232560_2445384.jpg

[PR]
by shoko2kotonoha | 2016-05-20 02:45

ボリビアレポート(その7)

サンフアン日本人移住地の高齢者の福祉の拠点、「開拓者憩いの郷」にお邪魔しました。
2012年に、移住地の方々の手によりオープン。
行政に頼らず、自分たちで、この地を切り拓いた高齢者の方々の福祉の拠点を作ってしまうというのもまた、
開拓者精神が受け継がれているという事でしょうか…。

民話や芥川の蜘蛛の糸など、皆さん懐かしく聞いて下さいました。
また、東日本大震災時の支え合い助け合い中、立ち上がっていく方々の話では、往時に想いを馳せられるのか…涙を浮かべてお聞きになる方もいらっしゃいました。
f0232560_230356.jpg

f0232560_2305392.jpg

語りの会の後は、お茶タイム。
1955年、この地に一番はじめに足を踏み入れた方もいらっしゃり、貴重なお話を伺う事が出来ました。
f0232560_2324286.jpg

f0232560_233460.jpg

f0232560_2333311.jpg

こちらの「憩いの郷」の他、現地の小中学校での交流や、その日一泊し交流をさせて頂いた皆さんの事など、
帰国後改めて、様々な形で発信させていただきます。
随時お知らせいたしますので、ぜひ読んだり聞いたりしていただければと思います。
[PR]
by shoko2kotonoha | 2016-05-20 02:36

ボリビアレポート(その6)

サンタクルス市から車で約2時間半。
同じサンタクルス件にある、サンフアン日本人移住地へ!!!
今回の旅の大きな目的はここの小中学生と高齢者の方へ物語と、「3.11からのことづて」の一端をお話しさせて戴くという事。

1955年5月15日に、14家族88名が入植したのが始まりです。
夢を描いて移住地は、見渡す限りのジャングル。
そこから、木を伐り種をまき道路を造り、種をまき…と、今の姿まで発展に寄与した、一世の方がまだお元気でいらっしゃる地域という事で、お話を届けるだけでなく、色々お話も伺いたいと、やってきました!!

大きなアーチをくぐると、そこからがサンフアンの中心地。
最初の移民団が入植したところは12キロ手前。
そこから、36キロ地点位まで、入植が続いていき、今のサンフアンエリアが出来ています・
f0232560_2152964.jpg

何回かに分けてアップしますが、まずは、「サンフアン移民資料館」内の写真を…

この地への最初の移住者の方々の写真(1955年)です。
ヤシの葉と竹だけで仮につくられた寄宿舎。
第一次入植と言われるのが、1957年の方々なそうで、こちらの西川移民の方々は、試験的な入植という扱いだったそうです。
この西川移民の方々とも、高齢者の施設で交流が出来ました!!
どんなに大変だったことか…。。
f0232560_2201293.jpg

下は、1960年代前半の写真なのだそうです。
この奥の木々を切り倒し、寄せ焼きにして、少しずつ街をつくっていったのですね。
f0232560_2213878.jpg

今のサンフアン日本人移住地、サンフアンボリビア協会の澤本会長のご家族が、日本を発つ時に受け取ってきた寄せ書きの国旗。
この時は、その後の開拓の困難も知らず、大きな夢と希望に満ちてたことでしょう。
でも、それを、本当に夢と希望の地にしてしまった皆さんの生きる力に、ただただ敬意を表するだけでした。
f0232560_2224894.jpg

家財道具や農機具の他、みんなで出資をして、発動機や搾油機などを買って、船に積み、またブラジルの港から陸路運んだそうです。
石臼など、小さいけれど重いものもありました。
もう少しあとに入植した方々は、たんす等ももってきたそうです。
(ちゃんと家が出来ていての入植と思っていたからだそう…)
f0232560_224934.jpg

この困難な状況を、力を合わせて乗り越えたこの地の方々から、沢山の事が学べるはずです。
しっかりとお話をお聞きし、様々なことを感じ、出来るだけ多くの方々にお伝えしたいと、強く思いました!!!
[PR]
by shoko2kotonoha | 2016-05-20 02:26

ボリビアレポート(その5)

ボリビアの首都ラパスから車を1時間半ほど走らせた所にある、ティワナク。
紀元800(隆盛を極めたのがこの頃で、もっともっと前から文化が培われていたようです)以前のものとされ、プレインカ遺跡と呼ばれる世界遺産です!!
あの、ペルーのマチュビチュよりはるかに古いなんて…
想像を絶しますね、。
標高が3,970メートルなそうで、周囲の山々などと共に、目に映る壮大さもお届けしたかったのですが、あまり良い写真が撮れませんでした。
でも、雰囲気だけでも超古代に思いを馳せてください^o^

太陽の門
f0232560_20175828.jpg

ピラミッドの下の部分。
土台の石は、かなり遠い地域のもので、どうやって運んだのか、考古学者の間でも謎なのだそうです。
f0232560_20191220.jpg

半地下神殿の壁には、それぞれに違う沢山の顔が…
どう見ても、宇宙人としか思えないお面のような顔もまじっていますー!!
f0232560_20194949.jpg

ニ体あった神様の像のうちの女性の神様[エル・フライレ]
(男性の神様は、強い逆光で、上手く取れませんでした><)
f0232560_20225052.jpg

遺跡がそのまま野ざらしになっていて劣化が進み、整備されているとは言い難い場所ですが、
逆にそれが良いというか、
観光地化されていないだけに、もともとのエネルギーをそのまま感じられるからなのか、
何とも深~い、不思議な感覚に浸ることが出来ました。。
f0232560_2026959.jpg

[PR]
by shoko2kotonoha | 2016-05-12 20:26

ボリビアレポート(その4)

冒頭からなんですが…訳あって、今回は短めです(笑)
(訳は、お読みいただければ~!!!)

5月10日
アマゾンから一気にアンデスへ。高地の首都ラパスに移動します!!
〜のはずでしたが…
朝9時20分発の飛行機に乗ろうと空港に行くと、カウンターは機能しておらず、
なにやら午後4時まで飛ばないとか…。
スケジュールが大きく狂いますが、これもまた、異文化体験!?(笑)
なんて考え、とりあえず、今日中に着けるからラッキーとしました!!
(人間大きくなるなぁ…)

~という事で、午後4時に、トリニダーの空港を、ある意味^^予定通り出発!!
ラパスにの空港は、ナント標高4100メートル!!
そこから1000メートル位下った所がラパス市街地なのだそうですが、いずれ大変な高さです。
行動はゆっくり、あまり、はしゃがないようにですって!!
私には修行のように厳しいんですが(笑)

飛行機の窓から…
高地に行く気分が盛り上がります^^
f0232560_19571430.jpg

まもなく着陸。
標高4100メートルって、富士山より高いんですよねー。
心なしか、心臓がトカトカ^^
f0232560_1958787.jpg

空港からラパス市街地に下っていく途中にパチリ。
すり鉢状に街が出来ているんですね。
f0232560_19592154.jpg

~ということで、予定より7時間少ない滞在ですが(しつこい^^???)、山岳地帯でのひと時、
楽しみたいと思います!!!
[PR]
by shoko2kotonoha | 2016-05-12 20:02

ボリビアレポート(その3)

アマゾン2日目!!!
保健衛生の向上の為日本の支援で作られた、
流域24の村をまわって診療をする、通称「健康号」を視察。
(15年前から最近まで稼働。同時にトリニダー市内に建てられた保健所も視察)
左側が、健康号です。
一階部分が、診療室や歯科の部屋になっていて、二階にはスタッフ用のベッドも。
自力で行ける所に病院のない村々にとっては、救世主のような船だったでしょう…。
f0232560_19385148.jpg


その後、クルーズに出発しました!!!
私のスマホ写真でどこまで伝わるか心配ですが、雄大な雰囲気をお楽しみください^^
f0232560_19413433.jpg

f0232560_19422237.jpg

f0232560_1945777.jpg

ツナサンドとコーラ。
大河に身を任せて食べる、世界一贅沢な食事^^
f0232560_19433333.jpg

[PR]
by shoko2kotonoha | 2016-05-12 19:46